グループ別プレゼンテーション
グループA「ヨクバリス」
誰しもが薬を使ったことがあるのに、製薬産業・製薬企業の役割や活動が正しく理解されていないのは「なぜか」?特に自分達学生に届けるにはどうするのか?『ヨクバリス』が新しいアプローチを提案します。
グループB「かつら」
今回の製薬産業体験発見プロジェクトを通して、製薬会社にも沢山の職種があることを知りました。それを知らないために、社会に対しての興味が芽生える高校生などの段階で製薬産業に対する興味を無くしてしまうのではないか?それを解決する方法を提案します。
グループC「Teamラザニア」
1ステージ、2ステージの学びを通して、組織内での相互コミュニケーションの重要性について、更に目標を明確にする、ということを理解しました。これら学びを通じて従来イベントにあり勝ちな「参加学生が限られている」という問題を解決したいと思います。
グループD「ニコニコ」
とあるツイートからはじまった疑問「今日来た患者さん、お薬手帳に当院処方しか載ってない。この方、病院毎に手帳を分けているらしい、、」未だ世の中で、その存在意義を理解されていない「お薬手帳」にニコニコが改革案を提示します。
グループE「グループいいね!」
学生対象の今回の課題を、あえて「中高生」にした理由は、文系、理系を問わず、また学部・学科の垣根を越えたところに未知の可能性があるかと感じたからです。それでは中高生が産業界に興味を持つその方法とは?「グループいいね」が具体的事例を提示してくれます。
グループF「製薬業界のしゃけ」
「知らないままでは何も変わらない、知るきっかけから変わる意識改革が多くの人々に連鎖すれば大きな一歩になる!」製薬産業が実は身近で大きな産業であることを如何に体験して貰うか?オープンキャンパンでの経験談を示しながら提案致します。